掛商売と減価償却

先日、税務署主催のセミナーがあったので参加することに!
テーマは掛け商売と減価償却の2大要因ということについて・・・。
ようするに、「利益」という「現金」は存在しない!っていうことだったのだが、難しすぎてよく理解ができず・・・。
経理の女性と2人でセミナーに参加したものの、経理経験の長い彼女でさえ難しかったようです。
会社の状況を正しく伝えるために会社にあるものといえば、財務諸表であり、PLでその時期に売り上げた売上とそれによって得た利益の状況を正しく伝えるために気をつけなければいけないことがあるらしい。
我が社のほどんどの商売は掛け商売であることは、このブログのはじめの方でご紹介しましたが、商品やサービスを提供するが、その代金は後から入ってくるというものがほとんど・・・。
例えばこの売上を代金が回収されたときに計上するというシステムにしていたとすると、すべての商売の代金がその時期内に入ってこなかった場合、その時期の決算では売上が「0」ということになってしまいます。
この状態だと、会社の事業活動を正確に伝えていないことになるために、会計では「商品やサービスの提供をした時点で売上として計上する」ということによって会社の事業活動を正確につたえ、通常利益とすることができます。
また、売上を計上したまではいいものの、現金が回収できなかった場合も、会計では利益と現金は一致しなくなりますよね?!
その理由としてあげられるのが、減価償却費。
次回にこの減価償却費について詳しくお話したいとおもいます。

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