掛商売を見直そう

掛商売についてお話しています。
今回はおさらいというのでしょうか、もう一度掛商売とは何なのか?掛商売の基本についてお話したいと思います。
掛商売だけじゃなく、商売というものの基本は、まず自ら品物を購入し、代金を支払います。
そして、自分の儲けの分を上乗せした後に品物を売り代金をもらって終了です。
品物を購入して代金を支払うまでのことを買掛といい、その商品が売れるまでの間は在庫の扱いとなりますよね!
よく、中小企業では毎月の在庫の管理だったり棚卸、さらに言えば売掛買掛の管理をちゃんと行っていないのが現状です。
会社が小さいからと会社の責任にしてみたり、もっと悪いところでは経理担当者の責任にしてしまう会社もあるようです。
しかし、自分の購入した品物が売れたとしても、その代金を回収するまでは売掛となってしまいますよね!
なので、いくら品物にもうけを上乗せしようが代金をもらうことができなければお金は入ってこないのです。

現金だけならまだいいです。
最近では現金で支払うよりも手形や小切手と言ったようなもので支払いを済ませる人もいます。
そんな場合は、「信用取引」というものが介在してくるのです。
ここまで来ると、どうしても素人の手には負えなくなります。

税務調査で掛商売での指摘を受けるくらいなら、専属のプロの経理士をお願いしておく方が無難だと思います。
ちゃんと経理をしっかりしないから、いつまでも中小企業のままなのかもしれません。
もう一度、掛商売を見直し、そして税務調査が入ってもいいように万全の経理処理が出来るようにすることが大切になります。

Comments are closed.