税務調査対策●掛商売のケースは?

12月です。もうそろそろ、確定申告のことが頭をちらつき始める頃では?税務調査が今年あった人も、税務調査がこなかったという人も、新しい年を迎える前に、1度整理しておきませんか?掛商売に限ったことではないですが、買掛や売掛、在庫管理をしっかり行っておくことは税務調査対策になるだけでなく、商売する上で、基本中の基本です。
しかし、商売をするにあたって、これらの作業は商売の根底にある、とても重要なことです。代金を支払って物を買い、その上に儲けをのせて販売し、代金を貰って初めて商売の利益が出ます。この基本的な流れを把握しておかないといけないのは当然のこと。

たとえ物を購入しても、代金を支払うまでは買掛ですし、いくら代金を支払ってあっても、それが販売されるまでは在庫です。また、商品を販売しても、ちゃんと相手から代金を回収しなければ売掛となります。代金をもらわないことには、お金にはなりませんし、もしも現金の代わりに、それが小切手や手形などの信用取引というスタイルになれば、お金の流れはもっとややこしくなりますよね。ココをしっかりと把握しておかないと、税務調査時にあなたは大変な思いをすることになるわけです。

掛商売の基本をもう一度考えてみてください。
物を購入してその代金を払う時、正しいかを確認するのが買掛管理、売残りの在庫がどれだけあるか知る在庫管理、そして販売したお金をどれだけ回収したか確認する売掛の管理、この3つがしっかり出来れば、税務調査で困ることはないですよ。

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