今年も税務調査対策頑張ろう!

こんにちは。新しい1年がスタートしました。掛商売をやっているみなさん、今年も税務調査対策は余念なく行っていきましょう!
掛商売に限ったことではありませんが、商売は代金を回収して、ようやく成立するものです。お客に商品を納品した後、ちゃんとその代金を回収するには、とにかく信用がものを言います。不景気が続いていて、デフレの傾向もいっそう強くなっていますが、今年も負けずに商売をしっかり行っていきたいものです。

さて、掛商売になると、商品代金がまだ未回収・・・なんて時期はよくあるものですが、こういったときに税務調査が入った場合、不利なことはあるのでしょうか。
税務署が調査に入ってチェックしていくのは、その会社のお金の流れです。帳簿などをくまなく確認することで、商売上、不正を働いていないか、不審なお金の流れがないかを調べていきます。掛商売のしくみは重々承知ですから、代金が回収できていないからといって、特に疑われるようなことはありません。しかし、通常よりも回収するのに時間がかかっている場合や、明らかに意図的に操作しているのでは??と思われてしまいそうな件については、税務調査で見逃してくれることは決して無いでしょう。もちろん、会社側として、まったく不正を働いていないのであれば、事実を税務署側に伝えればいいだけのことです。
掛商売の税務調査対策の基本は、帳簿などお金の流れに関する重要な書類などを、普段からしっかり整理しておくこと。突然の税務調査に慌てる事の無いように、今年も日々の業務としてしっかり税務処理していきましょう。

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