9月 10
掛商売と現金
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 掛商売とは | icon4 09 10th, 2010| icon3Comments Off

掛商売をしていると現金をよく取扱うと思いますが、どういった管理をしているでしょうか。
今では電卓で計算ということは少なく、何かしらの会計ソフトを利用していることと思います。
ですが掛商売で気になるのが現金の残高です。

毎日会計ソフトなどに入力して今ある現金と帳簿があっているのであれば問題はないのですが、途中現金がマイナスになってることはないでしょうか。
現金がマイナスっておかしいですよね。マイナスということは、その分を誰かや何かで立て替えていることにになるのですが、掛商売でもキチンと記帳しておけばこういった事態にはなりません。

もしこうしたときに税務調査が行われるとなると、とてもいい加減な商売をしていると思われ、ほかの書類なども疑われてしまうことになります。
もちろん掛商売でなくても、こうしたことがあれば印象も悪くなりますので十分注意したいものです。
掛商売でも掛商売でなくても現金の残高をしっかり管理し、キチンと帳簿と合わせておくこと大切です。
個人での掛商売などの事業を行っている人ですと、個人の現金と事業の現金が混ざってしまう場合もありますが、しっかりと分けておかないといけません。
そうしたことを掛商売では日々気をつけておきましょう。

いざ税務調査がいきなりきて、慌てて帳簿をつけることのないようにしたいものです。
といってもいきなりでは、きっと全然まとまらないので不審がられること間違いないでしょうけれど。

1月 14
今年も税務調査対策頑張ろう!
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 掛商売とは, 税務調査の対応, 税務調査の心得 | icon4 01 14th, 2010| icon3Comments Off

こんにちは。新しい1年がスタートしました。掛商売をやっているみなさん、今年も税務調査対策は余念なく行っていきましょう!
掛商売に限ったことではありませんが、商売は代金を回収して、ようやく成立するものです。お客に商品を納品した後、ちゃんとその代金を回収するには、とにかく信用がものを言います。不景気が続いていて、デフレの傾向もいっそう強くなっていますが、今年も負けずに商売をしっかり行っていきたいものです。

さて、掛商売になると、商品代金がまだ未回収・・・なんて時期はよくあるものですが、こういったときに税務調査が入った場合、不利なことはあるのでしょうか。
税務署が調査に入ってチェックしていくのは、その会社のお金の流れです。帳簿などをくまなく確認することで、商売上、不正を働いていないか、不審なお金の流れがないかを調べていきます。掛商売のしくみは重々承知ですから、代金が回収できていないからといって、特に疑われるようなことはありません。しかし、通常よりも回収するのに時間がかかっている場合や、明らかに意図的に操作しているのでは??と思われてしまいそうな件については、税務調査で見逃してくれることは決して無いでしょう。もちろん、会社側として、まったく不正を働いていないのであれば、事実を税務署側に伝えればいいだけのことです。
掛商売の税務調査対策の基本は、帳簿などお金の流れに関する重要な書類などを、普段からしっかり整理しておくこと。突然の税務調査に慌てる事の無いように、今年も日々の業務としてしっかり税務処理していきましょう。

12月 7
税務調査対策●掛商売のケースは?
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 掛商売とは, 税務調査vs掛商売 | icon4 12 7th, 2009| icon3Comments Off

12月です。もうそろそろ、確定申告のことが頭をちらつき始める頃では?税務調査が今年あった人も、税務調査がこなかったという人も、新しい年を迎える前に、1度整理しておきませんか?掛商売に限ったことではないですが、買掛や売掛、在庫管理をしっかり行っておくことは税務調査対策になるだけでなく、商売する上で、基本中の基本です。
しかし、商売をするにあたって、これらの作業は商売の根底にある、とても重要なことです。代金を支払って物を買い、その上に儲けをのせて販売し、代金を貰って初めて商売の利益が出ます。この基本的な流れを把握しておかないといけないのは当然のこと。

たとえ物を購入しても、代金を支払うまでは買掛ですし、いくら代金を支払ってあっても、それが販売されるまでは在庫です。また、商品を販売しても、ちゃんと相手から代金を回収しなければ売掛となります。代金をもらわないことには、お金にはなりませんし、もしも現金の代わりに、それが小切手や手形などの信用取引というスタイルになれば、お金の流れはもっとややこしくなりますよね。ココをしっかりと把握しておかないと、税務調査時にあなたは大変な思いをすることになるわけです。

掛商売の基本をもう一度考えてみてください。
物を購入してその代金を払う時、正しいかを確認するのが買掛管理、売残りの在庫がどれだけあるか知る在庫管理、そして販売したお金をどれだけ回収したか確認する売掛の管理、この3つがしっかり出来れば、税務調査で困ることはないですよ。

11月 6
掛商売と確定申告
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 掛商売とは | icon4 11 6th, 2009| icon3Comments Off

主に掛商売をして入る私が、税務調査と掛商売の関係について調べるようになってから1年余り。
今年もまたもう数日で1年が終わろうとしています。

税務調査の秋と言われる今回は税務調査がなかったということから、比較的ゆっくりと時間が流れていたようにも思います。
しかし、それもどうやら今月だけのようです。
掛商売で何が厄介かというと、税務調査はもちろんのこと確定申告も厄介なんですよね!
本当にどうしてこうも毎年毎年確定申告があるのだろうか?!と考えてしまうんですよね!

もちろん納税や税金のためというのは分かってるのですが、確定申告も税務調査と同じように5年に1回といったようになればいいのにと思う今日この頃です。

まぁそんな出来もしないことを考えているよりも今回は掛商売と確定申告に関してお話していこうと思います。

確定申告をするときは掛商売だから何か方法が変わってくるのか?と言ったら特別そのようなことは無いのですが税務調査と似ているように思うのですが、要するに掛商売でもっとも大切なのは現金をどのように処理をしているか?!ということにあると思うのです。
全金売上の取扱いが税務調査のポイントになるように、確定申告でもポイントになってくるとおもうのです。

もちろん、現金の管理という面では掛商売だけじゃなく一般の企業でも同じようなことが言えると思うのですが、どのように経理が機能してその結果どのように財務諸表に記載されているかというチェックをすることが肝心だと思います。

9月 3
掛商売を見直そう
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 掛商売とは, 税務調査vs掛商売 | icon4 09 3rd, 2009| icon3Comments Off

掛商売についてお話しています。
今回はおさらいというのでしょうか、もう一度掛商売とは何なのか?掛商売の基本についてお話したいと思います。
掛商売だけじゃなく、商売というものの基本は、まず自ら品物を購入し、代金を支払います。
そして、自分の儲けの分を上乗せした後に品物を売り代金をもらって終了です。
品物を購入して代金を支払うまでのことを買掛といい、その商品が売れるまでの間は在庫の扱いとなりますよね!
よく、中小企業では毎月の在庫の管理だったり棚卸、さらに言えば売掛買掛の管理をちゃんと行っていないのが現状です。
会社が小さいからと会社の責任にしてみたり、もっと悪いところでは経理担当者の責任にしてしまう会社もあるようです。
しかし、自分の購入した品物が売れたとしても、その代金を回収するまでは売掛となってしまいますよね!
なので、いくら品物にもうけを上乗せしようが代金をもらうことができなければお金は入ってこないのです。

現金だけならまだいいです。
最近では現金で支払うよりも手形や小切手と言ったようなもので支払いを済ませる人もいます。
そんな場合は、「信用取引」というものが介在してくるのです。
ここまで来ると、どうしても素人の手には負えなくなります。

税務調査で掛商売での指摘を受けるくらいなら、専属のプロの経理士をお願いしておく方が無難だと思います。
ちゃんと経理をしっかりしないから、いつまでも中小企業のままなのかもしれません。
もう一度、掛商売を見直し、そして税務調査が入ってもいいように万全の経理処理が出来るようにすることが大切になります。

8月 10
いろいろある掛商売
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 掛商売とは, 税務調査vs掛商売 | icon4 08 10th, 2009| icon3Comments Off

先日、テレビを見ていた時のこと「初めてのお使い」というテレビ番組に似たようなことをしている番組がありました。
そんなとき、ふっと思ったことがある。

そういえば、最近ちまたでお買いもの代行サービスが人気だなぁということ。
たとえば、女性がファッション誌を見てきれいなモデルさんが着ている服を欲しいなぁと思ったとします。
そこで、インターネットなどで探そうとはするけれど、ブランド名が書いてなかったりといろんな苦労があるうえに、モデルさんの服が全て揃わないということがあります。

そんなファッション誌に出てくる服を代行して買い物をしてくれるサービスのことなのですが、これって掛商売の1つですよね!
しかもインターネットを介して依頼することができたりするので、余計に人気が急上昇の商売。

しかも1人あたり代行手数料が結構お得。
自分で購入するこ場合の購入費などを考えると、少しの手数料を支払ってでもこの代行業に以来することで欲しい商品が全て揃うことになるわけです。
しかも、先欲しい商品を依頼してすべて購入することが出来たら業者から連絡が来て代金を支払うことになるのです。
そのために、消費者から代金を受け取るまでのしばらくの間は掛商売となるこの商売。

でも、現金が入金されてからでないと商品を発送しないという条件付きなので、損失を出す恐れが少ないのがメリットですよね!
それに、若い女性をターゲットにしている上に、流行りものを扱うということからこの掛商売は損失がすくないんじゃないかな?と思う今日この頃です。

7月 8
商売とは・・・
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 掛商売とは | icon4 07 8th, 2009| icon3Comments Off

ここ2・3日、脱税のニュースをよく目にします。
大手通販会社のアマゾンが税務調査に入られて脱税の指摘をうけたり、昨日も美容室が脱税をしていたなんていうニュースが流れていました。
脱税ということを考えてお金を浮かせようとしても、結局は税務調査で指摘され本来納める税金よりも多い金額を納めなければいけない・・・
一時の私利私欲のために罪を犯すようではいけませんよね!
結局は、税務調査によって脱税が発覚してしまうのですから・・・・。
しかし、税務調査というのは誰にでも入るものであり、わが社にも入るものですよね。

さて、話を掛商売の方へもどしますが、子供のころ「遠足は家に帰るまでが遠足です!」と言われたことありませんか?
これは最後まで気を抜かないで、より道をしないで家に帰りなさい!
ということなんですが、これをわが社に例えると、「商売は代金を回収するまでが商売です!」ということになるわけです。

つまり、商品やサービスを提供する時からかなり遅れて代金を送れて回収する掛商売がメインならば、代金が回収されままで、売掛金がなくなるまで気を抜かないで掛商売を全うしなければいけないといことです。
お客様は神様です!となるときは、代金の回収が終わったときなんですよね!
商品の納品やサービスの提供が終わるとホッとし代金の回収はできていないという会社が結構あったりするものです。
しかし、代金は商品やサービスの見返りで売掛金が回収されないということは掛商売としてはなりたたないのです。