12月 7
税務調査対策●掛商売のケースは?
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 掛商売とは, 税務調査vs掛商売 | icon4 12 7th, 2009| icon3Comments Off

12月です。もうそろそろ、確定申告のことが頭をちらつき始める頃では?税務調査が今年あった人も、税務調査がこなかったという人も、新しい年を迎える前に、1度整理しておきませんか?掛商売に限ったことではないですが、買掛や売掛、在庫管理をしっかり行っておくことは税務調査対策になるだけでなく、商売する上で、基本中の基本です。
しかし、商売をするにあたって、これらの作業は商売の根底にある、とても重要なことです。代金を支払って物を買い、その上に儲けをのせて販売し、代金を貰って初めて商売の利益が出ます。この基本的な流れを把握しておかないといけないのは当然のこと。

たとえ物を購入しても、代金を支払うまでは買掛ですし、いくら代金を支払ってあっても、それが販売されるまでは在庫です。また、商品を販売しても、ちゃんと相手から代金を回収しなければ売掛となります。代金をもらわないことには、お金にはなりませんし、もしも現金の代わりに、それが小切手や手形などの信用取引というスタイルになれば、お金の流れはもっとややこしくなりますよね。ココをしっかりと把握しておかないと、税務調査時にあなたは大変な思いをすることになるわけです。

掛商売の基本をもう一度考えてみてください。
物を購入してその代金を払う時、正しいかを確認するのが買掛管理、売残りの在庫がどれだけあるか知る在庫管理、そして販売したお金をどれだけ回収したか確認する売掛の管理、この3つがしっかり出来れば、税務調査で困ることはないですよ。

10月 7
税務調査の秋
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 税務調査vs掛商売 | icon4 10 7th, 2009| icon3Comments Off

早いもので今年も残すところあと2ヶ月となりました。
秋と言えば税務調査が頻繁に行われる時期でもあります。
なぜ秋に税務調査が頻繁に行われるのかは、税務署に聞かないことにははっきりとはわからないのですがね・・・。

もしかすると、あなたの会社や家にも税務調査が入る日もくるのではないでしょうか?
しかし、いきなり税務調査に入られるというのはよほどのことがない限りありえないんです。
掛商売をしているからと言っていきなり税務調査に入られることはないので安心してください!!

注意しなければいけないのは脱税をしている会社だったり、個人なんです!!

その他の税務調査はほとんどが任意で、事前に通知が届きますし自分の都合のいい時間を指定することができるんです!!
もちろん断ることも出来ます!

でも注意したいのが任意だと思っていた税務調査が協力がなければ強制調査に移るというケース。

掛商売をしているような場合でも、所得税や消費税の延滞がありそのままにしておくと、差し押さえの調査として税務調査や強制調査が入ることになるのです!

掛商売なら特にこのような延滞がないかということをちゃんと把握しておかないと、税務調査に入られたときに本当に大変な思いをします。

まぁ必ず、事前に何らかの通知が届くと思いますので、その通知をしっかり読んで何が起こっているのかということを把握しておく必要があります。
今年の秋には税務調査が入らなくても、いつ税務調査が入ってもいいように会計処理はしっかりしておきたいものですよね!

9月 3
掛商売を見直そう
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 掛商売とは, 税務調査vs掛商売 | icon4 09 3rd, 2009| icon3Comments Off

掛商売についてお話しています。
今回はおさらいというのでしょうか、もう一度掛商売とは何なのか?掛商売の基本についてお話したいと思います。
掛商売だけじゃなく、商売というものの基本は、まず自ら品物を購入し、代金を支払います。
そして、自分の儲けの分を上乗せした後に品物を売り代金をもらって終了です。
品物を購入して代金を支払うまでのことを買掛といい、その商品が売れるまでの間は在庫の扱いとなりますよね!
よく、中小企業では毎月の在庫の管理だったり棚卸、さらに言えば売掛買掛の管理をちゃんと行っていないのが現状です。
会社が小さいからと会社の責任にしてみたり、もっと悪いところでは経理担当者の責任にしてしまう会社もあるようです。
しかし、自分の購入した品物が売れたとしても、その代金を回収するまでは売掛となってしまいますよね!
なので、いくら品物にもうけを上乗せしようが代金をもらうことができなければお金は入ってこないのです。

現金だけならまだいいです。
最近では現金で支払うよりも手形や小切手と言ったようなもので支払いを済ませる人もいます。
そんな場合は、「信用取引」というものが介在してくるのです。
ここまで来ると、どうしても素人の手には負えなくなります。

税務調査で掛商売での指摘を受けるくらいなら、専属のプロの経理士をお願いしておく方が無難だと思います。
ちゃんと経理をしっかりしないから、いつまでも中小企業のままなのかもしれません。
もう一度、掛商売を見直し、そして税務調査が入ってもいいように万全の経理処理が出来るようにすることが大切になります。

8月 10
いろいろある掛商売
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 掛商売とは, 税務調査vs掛商売 | icon4 08 10th, 2009| icon3Comments Off

先日、テレビを見ていた時のこと「初めてのお使い」というテレビ番組に似たようなことをしている番組がありました。
そんなとき、ふっと思ったことがある。

そういえば、最近ちまたでお買いもの代行サービスが人気だなぁということ。
たとえば、女性がファッション誌を見てきれいなモデルさんが着ている服を欲しいなぁと思ったとします。
そこで、インターネットなどで探そうとはするけれど、ブランド名が書いてなかったりといろんな苦労があるうえに、モデルさんの服が全て揃わないということがあります。

そんなファッション誌に出てくる服を代行して買い物をしてくれるサービスのことなのですが、これって掛商売の1つですよね!
しかもインターネットを介して依頼することができたりするので、余計に人気が急上昇の商売。

しかも1人あたり代行手数料が結構お得。
自分で購入するこ場合の購入費などを考えると、少しの手数料を支払ってでもこの代行業に以来することで欲しい商品が全て揃うことになるわけです。
しかも、先欲しい商品を依頼してすべて購入することが出来たら業者から連絡が来て代金を支払うことになるのです。
そのために、消費者から代金を受け取るまでのしばらくの間は掛商売となるこの商売。

でも、現金が入金されてからでないと商品を発送しないという条件付きなので、損失を出す恐れが少ないのがメリットですよね!
それに、若い女性をターゲットにしている上に、流行りものを扱うということからこの掛商売は損失がすくないんじゃないかな?と思う今日この頃です。

6月 3
売掛金の存在の意味
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 税務調査の対応, 税務調査vs掛商売 | icon4 06 3rd, 2009| icon3Comments Off

前回、常連さんとツケのお話をしました。
お店や会社を持つということは必ず『お客様』という存在がいるわけですよね!
お客様は神様ですと大声でいいたいのだけれど、そうもいかないのが掛商売。

そもそもなぜ「売掛金」という勘定科目が存在するのか?!
この科目さえなければ掛商売も存在しなかったわけで、『いつもにこにこ現金払い!お客様は神様です!』と言えていたはずなのに・・・
読んで字のごとく売掛金というのは得意先(お客様)との間の取引によって生じた未収入金のこと。
そんなリスクを負ってまでなぜ掛商売をするのでしょうか?!

それは売掛金にも掛商売を行う上ではそれなりの理由がありますよね!
というのも、通常ならばお金を持っていない人や会社に商品を渡すということはしないはずですし、渡したとするとそれはかなりのリスクを背負うことになりますよね!
もちろん、そのお店や会社にとって初めてのお客さんにいきなり「掛で購入したい」なんて言われても商品を販売することはありません。
代金を掛にしてもらうにはそれなりの信用が大切になってくるのです。
(この信用に関しても前回お話したと思いますが・・・)

掛というのは代金を支払う人にとっては金融と言った一面もあるのです。
普通、商品を購入するとすぐにお金を支払うのが当然ですが、掛で商売をしてもらうことによって支払を2ヶ月後にすることが出来たらその分、お金を手元に置くことができ他の仕入れや投資に活用する事ができます。
要するに、お金を借りていることと同じことになるのです。
金融機関から融資を受けるということはとても大変ですし、時間もかかりますが、掛商売というのはその点比較的簡単にお金を借りるといっては変ですが、融通がきく金融といってもいいのではないでしょうか?!

5月 8
税務調査と掛商売
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税務調査と掛商売についてお話しているのですが、今回も税務調査と掛商売に関する事についてお話したいと思います。
今回はちょっと余談になるかもしれませんが、お店を経営している人だったら掛商売の経験は少なくとも1度くらいはあるのではないでしょうか?
お店を経営していると必ずと言っていいほど常連さんというのが出来てきますよね!
まぁ洋服関係のお店の場合は掛商売なんて存在しなくても、スナックや居酒屋などの飲食店関係にはこの常連さんという存在が必ずといっていいほどできてしまいますよね!
商売をする上ではとてもありがたい存在なのですが・・・・

でも、時にはこの常連さんが困ったことになるのです。
それは常連さんが持ちあわせがない場合。
つい『つけ』というシステムを許してしまうことがあるのではないでしょうか?
それが癖となり毎回のようにつけにしてしまい・・・結果的にはお店の締め日に合わせてお金を回収しなければいけなくなる!なんてことがあると思います。
ちゃんと払ってくれる場合ならいいですが、のらりくらりと支払を遅らせ結局未払いのままなんてことも少なくはありません。

元々掛商売で成り立っているようなお店なら処理の仕方もあるのでしょうが、だれもこのような掛商売を前提としてお店をする人なんていないですよね!
2ヵ月3ヵ月分とまとめて銀行に振込みがあった場合など、厄介なのが税務調査の時なんです。
必ずと言っていいほど税務署のチェックが入り、振込手数料といった小さい金額でも問題になりかねないのです。
帳簿などに「仮受消費税」といったような簡易課税の項目で処理をしている場合は売上を減額させるための不当処理として修正をしなければいけなくなる可能性もあります。

このように税務調査のことを考えると掛商売って本当にめんどうなものの何ものでもありませんよね!
税務調査を何の問題もなく乗り切るためには「つけ」というものをさせない事が、税務調査をスムーズに終わらせる秘訣なのではないでしょうか?

4月 3
税務調査や掛商売をするにあたって
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確定申告も終わりやれやれといったところでしょうか?
税務調査と掛商売について今まで書いてきたのですが、税務調査だけでなく確定申告でもやっぱりこれは一番大切だなぁ~なんて思う事がありました。
それは帳簿の記帳。
事務的なことはもちろんなんですが、やはり掛商売をやる以上信用がなによりも大切になるのではないでしょうか?
以前にも掛商売は信用が全てだ!!みたいなことを偉そうにお話したかもしれませんが、掛商売に信用が大切なのはもちろんですが、税務調査にも青色申告というものがあるように、税務調査の時にも信用があれば必ずでは無いにしろ何か多少の免除が含まれると思います。

だって、掛商売や税務調査とは話は異なりますが例えば詐欺というものは相手を信用させてから詐欺行為が始まりますよね!
結婚詐欺の場合は相手を信用させ好きにならせてからお金を取るなどの行為が開始されますよね・・・
掛商売をするうえで、この会社やこの人とは何回も取引しているしちゃんとお金を支払ったりもしてくれるから大丈夫だろうという数回取引することで信用が成り立ちますよね!
しかし、肝心の第1回目から支払が遅くなったり滞ったりしてしまえば、この会社やこの人は信用できないから取引を辞めた方がいい!や支払が遅れないように前もって連絡しておこうなんて警戒する気持ちが先走ってしまうと思うのです。

このような信用の面でいえば税務調査でも青色申告の会社の場合、『ここはおそらく大丈夫だろう』といったように税務署の調査員は印象をもつと思うのです。
どういう事かというと、これは会社に信用があるということ。
脱税をしたり何か隠ぺいしようとした会社だとすると、たとえ社名が変わろうが経営者が変わろうが、税務署としては独自の調査をしているわけなので、ここの会社は気をつけて調査に取り組もうなんて事にはなりますよね!
掛商売を行う上ではもちろんのこと、税務調査でも信用が大切なんではないでしょうか?

3月 6
何をおいても信用が第一!
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早いものでもう3月。
皆さん確定申告はお済みですか?!
確定申告は3月15日までなので、まだの方は急いで確定申告をしてください。
しかし、焦ってしまって税務調査の対象になるようなことは避けたいものですよね!!

しかし、掛商売がメインの会社が確定申告となると厄介。
売掛金が大量にあるようではどのように処理をし申告していいものやら・・・
形上では売れたことになっていても、実際に売上金額が入ってきていない・・・こんな状態のものを売上があったものとして申告してもいいものやら・・・
売掛金が実は未払いになり貸し倒れになってしまったりしたら・・・なんて考えると安易に確定申告をするわけにはいかないですよね?!
安易に申告してしまうと、もちろん税務調査の対象になりかねない・・・。

売掛金のままにしておくと、売れてしまった商品は手元にないのに売上金が入ってこない・・・
これでは在庫という扱いにもならない・・・
在庫でもあれば税務調査が入ってもなんとか言い訳をして逃れることができるのだが・・・・
商品は無いは売上金は無いはでは、話にならない・・・
そんなことにならないためにも、、ワークフローと同じ様に取引上の交渉事を業務ルールとして決めておく事が必要ですよね!
また、相手企業が信用できる会社なのかどうかも見極める必要がありますし、取引に関する条件を決めておくことも必要ですよね!
これらのツメが甘いと、売掛金の未払い・・・なんて結果になりかねないですからね!!
世界的不況に経たされている今、何をおいても信頼が必要ですよね!!

2月 6
税務調査よりはマシだけど・・・
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掛商売の税務調査について調べてきたというか話してきたのですが・・・・
もう2月中旬に入ろうとしている今日。
いよいよ、掛商売には苦痛の確定申告の時期となってきたわけです。

掛商売がなぜ確定申告が苦痛かというと、それは帳簿などの記載もそうですが商品は販売したものの売上となる現金がまだ入ってきていない・・・
そう。
売掛金状態になったままのものが多いから。
毎年のようにどのように確定申告の申告書を記入したらいいものかと悩んでしまう。
会社専属の顧問税理士にまかせればいいのだが、すべてを任せるというわけにもいかず・・・

本当にこの2月3月が苦痛で仕方がない。
しかし、あえていえば税務調査よりはまだマシな方かもしれない・・・。
何とも優柔不断な会社のトップではある。

トップがこれでは会社の社員も気が気ではないと思う・・・
そろそろ年も年だから、会社を引退するしかないのだろうか・・?!
しかし、息子もまだ半人前。
後、5年くらいは頑張って税務調査を乗り越え、なんとか掛商売でなりたってきたこの会社を盛り立てていかなければいけない。
最近では、大手の自動車会社(海外)が破たんした影響で、日本も自動車産業で多くのリストラが行われたり、自動車産業に関係のある会社までもが、派遣社員の契約更新を打ち切ったり、リストラに踏み切るしまつ・・・。

この先の日本の経済はどうなっていくものだろうか・・・?!
わが社のような中小企業のしかも掛商売で成り立っている会社が、ちゃんと続くのだろうか・・・!?

1月 13
税務調査 今年は関係なし?!
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明けましておめでとうございます。

なんて正月気分をいつまでも引きずっているようでは仕事になりませんが・・・
今年は雪があまり降らないということもあり、正月休みは夫婦でゴルフを楽しんできました!
冬だというのに、その日は天気もよくラウンドしていると汗が噴き出るくらいの温かさでした。
おかげでスコアも・・・
といいたいところですが・・・
スコアはどうやら寒い凍てついた冬のようでした・・・。

まぁそんな話はさておき、今年も掛商売でどこまで売上を伸ばす事ができるのか?!
ということを目標に仕事をしていかなければなりません。
2008年も終わりという時に、大手企業では社員の早期退職を募集したりリストラをしたり、派遣社員の契約を打ち切るなどいろんなことが話題となっていますよね?!
わが社はおかげで大切な社員をリストラすることもなくなんとか2009年を迎えることができました。

しかし、やはり世間は不況。
掛商売がはたして通用するのか?
もしくは掛商売で本当に商売になるのか?
不安は尽きません。
しかし、会社の代表がこんなことをいっているのではお話にならない。
なんとかせねば・・・
とは思うが1人ではこれといった案もでない。
そろそろ世代交代の時期なのか?!

なんだかこのまま書き進めても自分の愚痴になるだけの気がしたので心機一転。
2008年に税務調査が入ったので、今年は税務調査はこないとはおもうのだがやはり気になる税務調査。
なんでも掛商売をしているから特に気にはなるのだが・・・・
この先一生税務調査が会社に来ないようにする方法というものはないのだろうか?!
掛商売なので、税務調査では納得のいかない事もあるかもしれない。
しかし、ちゃんと税金は支払っている。
だから、税務調査であれこれ会社の掛商売をかきまわされるよりも税務調査なしでちゃんと税金を支払う方が、掛商売をしているものとしては本当に楽なのだがなぁ・・・。

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