5月 7
税務調査での心がまえ
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 税務調査の対応 | icon4 05 7th, 2010| icon3Comments Off

ウチの近くのお店が税務調査を前年度受けたそうです。
昨日買い物にとあいるいていると、すれ違いお互いヒマなのもあってなんだか長話になったのです。
久々にあったので今の経営状態とかを話ていたのですが、そのとき税務調査に入られたなんていっていました。

結果としてはただの申告漏れがあったみたいで、追徴課税を払うことで終わったみたいですが、やはり調べられるということが嫌だったなぁなんて話していましたね。その税務調査のときに、会社の書類をコピーして税務職員が持ちかえろうとしたみたいですが、コピーといっても原本そのものを持ち帰ることと同じですので、断ることが出来るそうです。
そのままコピーしてしまっては、税務調査で不必要な部分も含まれている場合もあります。そういった内容のコピーを持ちかえられては調査官の裁量権の濫用となってしまいます。税務調査はあくまで任意の調査なので、協力が必要な場合もあります。
ですが、断れるところはしっかり断って、正しい調査を行ってもらうようにしましょう。

ただ、さすがに税務調査などがいきなり来たら、忙しいからといっても断れるか不安になりますよね。
なにか悪いことでもしたかなと思い、調査官の言われるままになんてことになりがちになりそうですですが、断れるということを覚えておくといいかもしれません。
ですが、都合の良い日に変えてもらうということで、税務調査に入られることを断ることはやめておきましょう。それなりの理由があるはずですので。

4月 7
不服申立の実情
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不服申し立てでの税務訴訟の実際について今日はもう少し紹介していきます。
ほとんどの税務調査が納税者の自主的な申告書提出で決着しているのですが、不服がありそしてその主張が認められるのはとても少ない割合と前回も紹介しました。
それは税額をだすのには客観的な証拠があって行う必要があるのですが、納税者としては証拠の作成や保存、証拠を税務署に提示するのは消極的になるものでう。ですが明確な書面が必要となる訴訟の場合、このような納税者であれば勝ち目がないものになります。そして多く場合、税務署が見ているポイントが当っていて、結局税法の違反が発見されているのです。
税務署の税務調査というのは税に関するプロが行うものですので、めったに間違いなどありません。ですので納税者側がおかしいと思っていても、納税者が税に関して見逃している部分があったりするのです。

そして訴訟の代理人は弁護士に限られるのですが、弁護士であり税務訴訟を多く手がけている人というのは少ないのも事実です。税理士というのは補佐としては出廷できるのですが代理人にはなれません。

ただ、稀なことではあるのですが、違法な税務調査という場合もあるのも事実です。
税務調査の手法や調査の拒否ということので違法になる場合もあります。事前通知があったかなかったか、調査の理由の説明がなかったりといったことなのですが、状況などによっても解釈が変わってしまいますし、憲法の解釈にも深く掘り下げなくてはならない問題でもあります。

このような状況にならないためにも、無条件に税務調査での支持に従い後からなんてことのないように、疑問点などがあれば質問してみるのが一番ではないでしょうか。

3月 4
不服申立
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税務調査での税務署の処分に不服がある場合は、不服申立手続きというものがとれます。

この意義申し立てとは、滞納処分について納得がいかない場合にはこの処分を課した税務著長に対しての不服申立を行うことができるのです。
これは処分の通知があった日から2か月以内に意義申し立て書を提出して行うことになります。

税務調査では誤った法律解釈があり、納得できない処分をうけることもあります。
あまりあることでもないですが、そういった場合どうすれば良いかの流れを紹介します。

もし税務調査での処分が不服となれば意義申し立てをします。納税者の言い分に理由があるという場合にはその処分を取り消す決定を行い、理由がないと判断された場合には棄却を決定します。ただ、不服申立を行い処分取り消しや、一部取り消しといった確率は15パーセントほどだそうな。
意義申し立てが棄却されたとしても、国税不服審判所長に対しての審査請求が行えます。
この請求は意義決定書が送られてきた日の翌日から1か月以内に行うことが必要になります。
こちらでも理由などを聞いたうえで、裁決を決めることになります。

そして採決で棄却された場合、その次は地方裁判所で訴訟をおこなうことになります。
ここまでいくことはめったにないとはおもいますが、一応税務調査での不服があった場合の対処法です。
もちろん正当な理由がないと不服申立をしても、すぐ棄却されてしまうことになると思いますので、どういったことが不服なのかしっかりと法律わかっていないと難しいですね。

2月 10
顧問税理士さん
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掛商売をしていて普段からの会計や税務調査対策に顧問税理士さんにお願いするのがやはり一番ですね。

確定申告をする際も顧問税理士さんに頼めば、税理士さんを通して確定申告になるので税務署からの税務調査がある場合も顧問税理士さんを通して連絡が来るようになります。
まだ顧問税理士さんがいなく、会計処理や確定申告の際に税理士さんにお願いしたいのだけど、どうやって税理士さんを探せばよいいか、どういった税理士さんがよいのかわからないこともたくさんあると思います。

あと実際税理士さんとは何をしてくれる人なのかわからない場合もありますよね。
税理士さんのお仕事は色々あって特にこれといった決まりはありません。ですが税金の計算などは税理士さんしかできなく、税理士資格のない人が他人の申告書を作成する仕事をしている場合は税理士法違反になってしまいます。
主な仕事は、記帳代行と呼ばれるものです、。会社の経理業務の代行なのですが、領収書の発行や請求の支払までしてくれる人もいるのですが基本的に帳簿付けを代行してくれます。

そして税金の申告。税金の申告の代理は税理士さんしかできません。税金の知識のない人には税金の申告は難しく時間がかかるものですので、このときに限って税理士さんにお願いしているところもおおいのではないでしょうか。

そして税務調査の立会や税務署との折衝。
税務調査を受けて不足分の税金を納めることもあると思いますが、税務署のいわれるがままに税金を納めると納め過ぎる場合もあります。
こういった事態に対処できるのが税理士さんなのです。たいていの会社は税理士さんに立ち会ってもらているようです。

そして会社の状況を把握してどうしたら良いかアドバイスをもらうことが出来ます。

ただ、やはり会社のことをよく知っていてくれる税理士さんがいると、税務調査の場合でもしっかりした対応をしてくれます。
もし余裕があれば掛商売をする場合には顧問税理士さんをお願いするのが一番ではないでしょうか。

2月 8

掛商売をやっている人が、日ごろ悩まされるのは在庫処理ではないでしょうか。
売り上げが伸びていくのと比例して、在庫というのは増える傾向にありますよね。掛商売を始めたばかりの人などは、「商品を仕入れて支払を済ませたら、その仕入代金は全部費用として税務処理できるんでしょ?」と思っている人が多いようですが、実際に当期の費用にできるのは、売れたものだけ。
税務調査で指摘されてびっくりします。つまり、売れ残ってる在庫があると、その分は費用にならないので、利益が増えることになります。掛商売の辛いところでもありますね。

やはりこのような企業にとっては、在庫管理は非常に重要です。もちろん、税務調査対策と言う意味でも大切ですし、在庫量を把握する癖をつけておかないと、ついつい売れ残りの在庫管理をおろそかにしてしまいがち。正確な利益を把握するためにも、在庫管理はとても大切です。

また、掛商売でなくとも、在庫の管理だけでなく処分するという考え方が必要です。税務調査でもチェックされますが、期末に在庫を多く抱えていると利益が増えてしまい、多く税金を請求されることになります。この不景気の中、掛商売ゆえ、在庫をかかえ、仕入代金は支払ってしまい、行き過ぎてしまえば黒字倒産・・・なんてことにもなりかねません。
そんなことになるくらいなら、在庫に税金をかけられないように、損切りしてでもお金に換える、セール、大処分という方法もありますね。掛商売でなくても、在庫は税金に影響してきますから、税務調査時に指摘されたりしないよう、早めに対策を打つのがベストです!

1月 14
今年も税務調査対策頑張ろう!
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 掛商売とは, 税務調査の対応, 税務調査の心得 | icon4 01 14th, 2010| icon3Comments Off

こんにちは。新しい1年がスタートしました。掛商売をやっているみなさん、今年も税務調査対策は余念なく行っていきましょう!
掛商売に限ったことではありませんが、商売は代金を回収して、ようやく成立するものです。お客に商品を納品した後、ちゃんとその代金を回収するには、とにかく信用がものを言います。不景気が続いていて、デフレの傾向もいっそう強くなっていますが、今年も負けずに商売をしっかり行っていきたいものです。

さて、掛商売になると、商品代金がまだ未回収・・・なんて時期はよくあるものですが、こういったときに税務調査が入った場合、不利なことはあるのでしょうか。
税務署が調査に入ってチェックしていくのは、その会社のお金の流れです。帳簿などをくまなく確認することで、商売上、不正を働いていないか、不審なお金の流れがないかを調べていきます。掛商売のしくみは重々承知ですから、代金が回収できていないからといって、特に疑われるようなことはありません。しかし、通常よりも回収するのに時間がかかっている場合や、明らかに意図的に操作しているのでは??と思われてしまいそうな件については、税務調査で見逃してくれることは決して無いでしょう。もちろん、会社側として、まったく不正を働いていないのであれば、事実を税務署側に伝えればいいだけのことです。
掛商売の税務調査対策の基本は、帳簿などお金の流れに関する重要な書類などを、普段からしっかり整理しておくこと。突然の税務調査に慌てる事の無いように、今年も日々の業務としてしっかり税務処理していきましょう。

1月 13
税務調査の反面調査
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税務調査の反面調査というものがあります、税務調査のせいで、取引先との信用が落ちるなんてことはあってはいけないことだと思います。信用というのは営業上大切な財産ですし、取引先には迷惑をかけれないですよね。
掛商売ではなおさらのことだと思います。

反面調査というのは税務調査の一貫として、調査対象事業者の取引先に確認調査を行う税務調査の一つです。これによって取引先との関係が悪化することも珍しくないようです。
この調査が行われるのは調査対象事業者の帳簿などで十分な結果を得られない場合に限り行われ、備えるべき帳簿がないと、帳簿の内容が不明瞭であったり、不正確な場合になります。
掛商売の場合掛で商売しているのでなおさらですよね。

この調査は税務署から事前に行う旨を通知し、日程調整を行いますが、事前通知が有効な調査の妨げとなる場合には事前通知なしに調査に入る場合があります。有効な調査の妨げとなるのは、たとえば掛商売をしている会社に事前通知を受けて帳簿書類を隠したり改善するようなことです。
もし無予告な調査を急に来られては困るといった理由でけでは拒むことはできないといってもよいでしょう。

これで注意したいのは、税務署員は調査を始める前に、税務署員であることを告げ、身分証を提示することになっています。
事前通知もなく税務署員と名乗る人たちが現れた場合、このことを確かめましょう。
ニセの税務署員なんてのも最近じゃいるみたいです。

6月 3
売掛金の存在の意味
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 税務調査の対応, 税務調査vs掛商売 | icon4 06 3rd, 2009| icon3Comments Off

前回、常連さんとツケのお話をしました。
お店や会社を持つということは必ず『お客様』という存在がいるわけですよね!
お客様は神様ですと大声でいいたいのだけれど、そうもいかないのが掛商売。

そもそもなぜ「売掛金」という勘定科目が存在するのか?!
この科目さえなければ掛商売も存在しなかったわけで、『いつもにこにこ現金払い!お客様は神様です!』と言えていたはずなのに・・・
読んで字のごとく売掛金というのは得意先(お客様)との間の取引によって生じた未収入金のこと。
そんなリスクを負ってまでなぜ掛商売をするのでしょうか?!

それは売掛金にも掛商売を行う上ではそれなりの理由がありますよね!
というのも、通常ならばお金を持っていない人や会社に商品を渡すということはしないはずですし、渡したとするとそれはかなりのリスクを背負うことになりますよね!
もちろん、そのお店や会社にとって初めてのお客さんにいきなり「掛で購入したい」なんて言われても商品を販売することはありません。
代金を掛にしてもらうにはそれなりの信用が大切になってくるのです。
(この信用に関しても前回お話したと思いますが・・・)

掛というのは代金を支払う人にとっては金融と言った一面もあるのです。
普通、商品を購入するとすぐにお金を支払うのが当然ですが、掛で商売をしてもらうことによって支払を2ヶ月後にすることが出来たらその分、お金を手元に置くことができ他の仕入れや投資に活用する事ができます。
要するに、お金を借りていることと同じことになるのです。
金融機関から融資を受けるということはとても大変ですし、時間もかかりますが、掛商売というのはその点比較的簡単にお金を借りるといっては変ですが、融通がきく金融といってもいいのではないでしょうか?!

12月 8
大忙し
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 税務調査の対応, 税務調査vs掛商売 | icon4 12 8th, 2008| icon3Comments Off

早いものでもう12月。
1年も終わろうとしています。
最近は何かと派遣社員のリストラや社員のリストラなどのニュースが話題となっていますが、何とか掛商売でなりたっている会社でも社員をリストラせずに済むだけの業績を上げることができました。
さすがに、前年と同様にボーナスは見合わせることになっているのですが・・・
まぁ3月の決算で黒字だったら、少しでも社員に貢献できるように頑張りたいのだが・・・
さすがに、掛商売はそんなに思うようにいかないというのが現実。

わが社の社員も掛商売の難しさは身にしみて分かっているようで、ボーナスが払えない事もなんとか了解してもらえたようだ・・・。
本当に、今の社員あってのわが社だと再確認させられた・・・。
これからは、掛商売の方もそうだが確定申告に向けての事務処理が大変になってくる。
今年は税務調査もあったことだし、今までの間違いや修正しなくてはいけないところは全てクリアになっているし、今度の確定申告からしっかりと焦らず処理していけたらと考えている。
そして、次の税務調査では何の問題もなく2日ですべて終了するようにしたいものだ。
まぁ次の税務調査がいつくるか分からないので、この気持ちを維持することの方が大変だと思いますがね・・・・。

とりあえず今は年末の掛商売の追い込みと確定申告に向けての事務処理の追い込みに大忙しです。

5月 8
税務調査の対応
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 税務調査の対応 | icon4 05 8th, 2008| icon3Comments Off

何故、我が社ばかり税務監査が入るのか?と考えてみる。
税理士がいうには、「掛商売」がチェックされるのではと言われた。やはり掛商売が原因か・・・。
中小企業の我が社では掛商売をしないことには、経営がうまくいかない・・・。
それをやめろといわれては、会社をやめろと言われているのと同じになる。どうにかして、掛商売が税務監査をパスする方法はないものだろうか?税理士に税務調査当日の対応方法などを教えてもらうこと、①余計なことは離さない②金庫や机の周りを整理するというこの2点が要注意。
どうやら、税理士が口の軽い私のことを心配して、①を行ったのだと思うが・・・。
税務監査員は能天気なふりをして、どうでもいい話から売上の状況を把握する場合があるらしく、実際は安く手に入れたものを高く販売している場合「なかなか手に入らない代物で、仕入に苦労しています」などとつじつまが合わないことを話してしまうと、その品物の差額を計算されて「かなり儲けている。水増し要注意」といったように税務調査のチェックポイントとされてしまうのだとか・・・。
調査官にウソは通用しないということか・・・