12月 8
大忙し
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 税務調査の対応, 税務調査vs掛商売 | icon4 12 8th, 2008| icon3Comments Off

早いものでもう12月。
1年も終わろうとしています。
最近は何かと派遣社員のリストラや社員のリストラなどのニュースが話題となっていますが、何とか掛商売でなりたっている会社でも社員をリストラせずに済むだけの業績を上げることができました。
さすがに、前年と同様にボーナスは見合わせることになっているのですが・・・
まぁ3月の決算で黒字だったら、少しでも社員に貢献できるように頑張りたいのだが・・・
さすがに、掛商売はそんなに思うようにいかないというのが現実。

わが社の社員も掛商売の難しさは身にしみて分かっているようで、ボーナスが払えない事もなんとか了解してもらえたようだ・・・。
本当に、今の社員あってのわが社だと再確認させられた・・・。
これからは、掛商売の方もそうだが確定申告に向けての事務処理が大変になってくる。
今年は税務調査もあったことだし、今までの間違いや修正しなくてはいけないところは全てクリアになっているし、今度の確定申告からしっかりと焦らず処理していけたらと考えている。
そして、次の税務調査では何の問題もなく2日ですべて終了するようにしたいものだ。
まぁ次の税務調査がいつくるか分からないので、この気持ちを維持することの方が大変だと思いますがね・・・・。

とりあえず今は年末の掛商売の追い込みと確定申告に向けての事務処理の追い込みに大忙しです。

11月 11

税務調査の時期も過ぎようとしている。
(秋に税務調査が多いとう話をきいたことがありますので・・・)
わが社にも税務調査が来たけれど秋では無かった。
やはり掛商売をしていると税務調査の時期も変わってくるのか?
掛商売って何かと損をするなぁ~なんて思いつつ・・・

しかし、この時期に掛商売をしている会社や個人に多く税務調査が入ったのではないでしょうか?!
このブログでは掛商売と税務調査の関係について調べていますが、今回は掛商売に限らず会社や商売をしている人には大切なお話。
前回の続きにもなるのですが・・・

会社がお金を集める方法として考えられるのは他人から借りる「負債」と資本家から入れてもらう資本金の「純資産」があります。
というのは世に出回っている会計本のお話。
このように覚えるから会計というものが理解できないのです。
正しくいうと会社がお金を集める方法は3つあり、他の人から借りる・資本家から資本金として会社に入れてもらう・会社自体で稼ぎ出すという方法です。
この会社自体で稼ぎ出す純資産が利益剰余金なのだそうです。

この貸借対照表の利益剰余金と損益計算書の当期純利益はつながっていきます。
会社が利益を上げれば利益剰余金といったような形で貸借対照表の純資産の部分がおおきくなり、逆に会社が損失を出すと利益剰余金がマイナスになります。
この様に、会計の仕組みが分かってくると損益計算書と貸借対照表のバランスや仕組みがわかり、税務調査も楽々クリアすることができます。

しかし、もし会社が全て現金商売をしている場合は、当期純利益分やその期に増えた利益剰余金分がすべて現金として残ってしまう場合、貸借対照表の左側は現金とし、総資産額を押し上げることになります。
しかし、実際に稼いだお金は期末までに在庫や固定資産などに変わっていることが多く、これがストック(貸借対照表)とフロー(損益計算書)の関係になります。

10月 7
掛商売と減価償却
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 会計監査と掛商売, 税務調査vs掛商売 | icon4 10 7th, 2008| icon3Comments Off

先日、税務署主催のセミナーがあったので参加することに!
テーマは掛け商売と減価償却の2大要因ということについて・・・。
ようするに、「利益」という「現金」は存在しない!っていうことだったのだが、難しすぎてよく理解ができず・・・。
経理の女性と2人でセミナーに参加したものの、経理経験の長い彼女でさえ難しかったようです。
会社の状況を正しく伝えるために会社にあるものといえば、財務諸表であり、PLでその時期に売り上げた売上とそれによって得た利益の状況を正しく伝えるために気をつけなければいけないことがあるらしい。
我が社のほどんどの商売は掛け商売であることは、このブログのはじめの方でご紹介しましたが、商品やサービスを提供するが、その代金は後から入ってくるというものがほとんど・・・。
例えばこの売上を代金が回収されたときに計上するというシステムにしていたとすると、すべての商売の代金がその時期内に入ってこなかった場合、その時期の決算では売上が「0」ということになってしまいます。
この状態だと、会社の事業活動を正確に伝えていないことになるために、会計では「商品やサービスの提供をした時点で売上として計上する」ということによって会社の事業活動を正確につたえ、通常利益とすることができます。
また、売上を計上したまではいいものの、現金が回収できなかった場合も、会計では利益と現金は一致しなくなりますよね?!
その理由としてあげられるのが、減価償却費。
次回にこの減価償却費について詳しくお話したいとおもいます。

6月 28
掛商売でも書面添付制度?
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 税務調査vs掛商売 | icon4 06 28th, 2008| icon3Comments Off

今回の税務監査は無事に終了したと言える。
今回もそうだが、税務監査は何かと背筋が凍るというか、嫌な汗がタラタラでるものだ!
まぁ何とか我が社の掛商売も税務調査を突破したわけだし、いいとしよう・・・。

顧問税理士に、税務監査が来ないような方法はないのか?なんて無理難題を押し付けたら、「あるにはあります」とのこと。
そんなのがあるなら、先に言ってくれればいいのに!と心の中で叫んでしまった。
その税務監査が来ない方法というのは、「書面添付制度」というらしい。
書面添付・申告是認が法文化されたものとしてTKC全国会が以前から提唱してきた制度のことで、任意監査の場合のみ書面添付制度並びにその運用関係が読み取る事が出来るとあり、特別監査や強制監査はこの書面添付制度には該当しない。
しかも、税理士に頼んで書面添付制度を申請しているからと言って絶対に税務調査がないとは言えないそうだ。

6月 21
掛商売が修正項目に?
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税務調査が終了してひと安心というわけにはいかなかった・・・。
税務調査さえ終わってしまえば、掛商売もクリアなんて思っていた私がバカでした・・・

早速、税務調査で指摘を受けたこうもくについて、是正・修正すことにしました。

●収入の計上漏れを指摘された・・・掛商売が主となっている我が社では、商品が爆発的にヒットしていてもお金が月末でないと入金されないことがよくあるため、経理の担当者もよく間違えることがあるらしい。この項目の修正としては、収益の計上を損益計算書と現金台帳と照らし合わせて修正した。

●計算ミスがあった・・・税務署の監査員も「人間でからミスはあって当然です」と言ってくれてはいたものの、「修正してください」という言葉を聞くとドキッとしてしまう。言い訳するつもりはないが掛商売だから現金商売みたいに商品が売れて、現金が入れば計算ミスは減らせると思うのだが・・。
などと愚痴をこぼしながらもとりあえず、指摘された部分を修正

6月 2
税務調査2日目
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税務調査2日目。今日さえ乗り切れば、税務調査終了!!
しかし、税務調査って2日目でも緊張しますよね?!
掛商売が何の問題もなければいいのですが、掛商売って難しいだけに税務調査にこられても実に厄介。

調査官到着
前日も来ているので、若干お友達感覚で気楽にお話が出来た。
もちろん掛商売について聞かれたが、税理士からも何度も注意された「二日目は気が緩むので余計な事は言わないようにしましょう。」という言葉が頭から離れず、掛商売に関する話は右から左へ受け流してみました。
雑談から修正申告するはめになるのだけは勘弁してほしいですからね!

調査開始
調査が始まりました。前日宿題が出ていなかったので、調査官は早速帳簿など照らし合わせてチェック
コピーをとったり資料を何度かみせなくてはいけなかったので、少々焦りました。

昼食
前日と同じで何も準備しませんでした。

調査開始
そろそろ最終段階と税理士から聞いていたので、早く時間が過ぎることだけを祈っていました。
本日中に回答できないものは無理に回答しなくてもいいということを税理士から聞いていたので損になるような回答は控えておきました。

二日目の総括
顧問税理士を含め税務調査の総括。
是正の事項や、修正しなければいけない部分が少々あったため、即答せずに後日顧問税理士を通じて回答する旨を伝えて終了

6月 1
税務調査1日目
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いよいよ、税務調査当日です。
税務調査と聞くとやたらと緊張するのですが・・・

調査官との間での雑談でお金の話をしないことだけを肝に銘じて調査官を迎え入れ、税務調査1日目スタート

概況説明
調査官に対して、会社の概況や最近の経営の状態などについて話をする。意外と長くて30~1時間雑。
税理士からこの時間は「経営者の人間性などを見る観察時間です」と聞いていたので、話が大袈裟になって業績が悪いなどと言わないように気をつける!
調査官からの質問として『掛商売の現状』について話す。
掛商売ってなかなか口でうまく説明できないんですよね?!

調査開始
会計伝票と決算書との突合せから始まったようです。私は退席。

昼食
何か準備しなければ・・・と考えていたが、調査官が「外で食べてきます」と言ってくれたので準備しなくて大丈夫。
調査官いわく、昼食を準備された場合でも代金は必ず支払うとのこと・・。税務署で徹底指導されているらしい。

調査開始
午後は1:00から始まり、とりあえずお茶をお出しして雑談から開始!やはりここでも、掛商売についてそんなに気になるのか・・・はたまた掛商売が原因で修正申告するハメになるのか?

1日目の総括
本来なら明日までに調べて欲しいものがある場合、この時間帯に要請があるそうだが特別要請はなく無事に終了!

5月 16
税務監査~掛商売調査~
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税務監査を想定して、税理士と打ち合わせをすることに決定。
税務監査の大半は掛商売に関する調査だろうと思うので、今回は『売上や掛商売』をキーワードにポイントを絞り話あうことに!

主なポイントとしてあげられるのは、
①売上げは、現金売上か掛売上のどちらに該当するか?現金売上の場合は、その計上が正しいか
②収益の売上の時期は正しいか?会社の営業収益の計上は、収益が発生したときに計上することが原則となっている為、決算の終了日などで税務上問題なく処理されているか?
③利子を受け取った場合の処理は正しいか? 
④入金があったときの掛商売の処理方法など

5月 1
税務調査がやってくる
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先日、我が社の顧問税理士から1本の電話が・・・。

「今度、御社に税務署の調査が入ることになりましたのでご連絡します」

とうとう我が社にも税務調査の波がやってきたか!掛商売がメインの我が社だからか?!
事前に連絡があるということは、特別調査や強制調査と言ったマルサ的な調査ではないようなので、一安心。
しかし、つい3年前に税務調査があったばかりなのに何故わが社ばかり税務調査が入るのだろうか?特別変わったことはないように思うのだが・・・。
と考えていると、税務署からも電話がっ!
税務調査予定の日は特別に用事もなかったので、素直に税務調査をしぶしぶ受けることに・・・。
税理士の言われたとおりに調査官の名前と担当部署を確認。
なんのためかと思いきや税務職員名簿から経歴などを調べることによって調査する能力を推測することがきるらしい・・・。
なんだか、我が社の税務調査のはずなのだが、税務署vs顧問税理士になってきている気がする。

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