1月 14
今年も税務調査対策頑張ろう!
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 掛商売とは, 税務調査の対応, 税務調査の心得 | icon4 01 14th, 2010| icon3Comments Off

こんにちは。新しい1年がスタートしました。掛商売をやっているみなさん、今年も税務調査対策は余念なく行っていきましょう!
掛商売に限ったことではありませんが、商売は代金を回収して、ようやく成立するものです。お客に商品を納品した後、ちゃんとその代金を回収するには、とにかく信用がものを言います。不景気が続いていて、デフレの傾向もいっそう強くなっていますが、今年も負けずに商売をしっかり行っていきたいものです。

さて、掛商売になると、商品代金がまだ未回収・・・なんて時期はよくあるものですが、こういったときに税務調査が入った場合、不利なことはあるのでしょうか。
税務署が調査に入ってチェックしていくのは、その会社のお金の流れです。帳簿などをくまなく確認することで、商売上、不正を働いていないか、不審なお金の流れがないかを調べていきます。掛商売のしくみは重々承知ですから、代金が回収できていないからといって、特に疑われるようなことはありません。しかし、通常よりも回収するのに時間がかかっている場合や、明らかに意図的に操作しているのでは??と思われてしまいそうな件については、税務調査で見逃してくれることは決して無いでしょう。もちろん、会社側として、まったく不正を働いていないのであれば、事実を税務署側に伝えればいいだけのことです。
掛商売の税務調査対策の基本は、帳簿などお金の流れに関する重要な書類などを、普段からしっかり整理しておくこと。突然の税務調査に慌てる事の無いように、今年も日々の業務としてしっかり税務処理していきましょう。

1月 13
税務調査の反面調査
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 税務調査の対応 | icon4 01 13th, 2010| icon3Comments Off

税務調査の反面調査というものがあります、税務調査のせいで、取引先との信用が落ちるなんてことはあってはいけないことだと思います。信用というのは営業上大切な財産ですし、取引先には迷惑をかけれないですよね。
掛商売ではなおさらのことだと思います。

反面調査というのは税務調査の一貫として、調査対象事業者の取引先に確認調査を行う税務調査の一つです。これによって取引先との関係が悪化することも珍しくないようです。
この調査が行われるのは調査対象事業者の帳簿などで十分な結果を得られない場合に限り行われ、備えるべき帳簿がないと、帳簿の内容が不明瞭であったり、不正確な場合になります。
掛商売の場合掛で商売しているのでなおさらですよね。

この調査は税務署から事前に行う旨を通知し、日程調整を行いますが、事前通知が有効な調査の妨げとなる場合には事前通知なしに調査に入る場合があります。有効な調査の妨げとなるのは、たとえば掛商売をしている会社に事前通知を受けて帳簿書類を隠したり改善するようなことです。
もし無予告な調査を急に来られては困るといった理由でけでは拒むことはできないといってもよいでしょう。

これで注意したいのは、税務署員は調査を始める前に、税務署員であることを告げ、身分証を提示することになっています。
事前通知もなく税務署員と名乗る人たちが現れた場合、このことを確かめましょう。
ニセの税務署員なんてのも最近じゃいるみたいです。