1月 13
税務調査の反面調査
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 税務調査の対応 | icon4 01 13th, 2010| icon3Comments Off

税務調査の反面調査というものがあります、税務調査のせいで、取引先との信用が落ちるなんてことはあってはいけないことだと思います。信用というのは営業上大切な財産ですし、取引先には迷惑をかけれないですよね。
掛商売ではなおさらのことだと思います。

反面調査というのは税務調査の一貫として、調査対象事業者の取引先に確認調査を行う税務調査の一つです。これによって取引先との関係が悪化することも珍しくないようです。
この調査が行われるのは調査対象事業者の帳簿などで十分な結果を得られない場合に限り行われ、備えるべき帳簿がないと、帳簿の内容が不明瞭であったり、不正確な場合になります。
掛商売の場合掛で商売しているのでなおさらですよね。

この調査は税務署から事前に行う旨を通知し、日程調整を行いますが、事前通知が有効な調査の妨げとなる場合には事前通知なしに調査に入る場合があります。有効な調査の妨げとなるのは、たとえば掛商売をしている会社に事前通知を受けて帳簿書類を隠したり改善するようなことです。
もし無予告な調査を急に来られては困るといった理由でけでは拒むことはできないといってもよいでしょう。

これで注意したいのは、税務署員は調査を始める前に、税務署員であることを告げ、身分証を提示することになっています。
事前通知もなく税務署員と名乗る人たちが現れた場合、このことを確かめましょう。
ニセの税務署員なんてのも最近じゃいるみたいです。

12月 7
税務調査対策●掛商売のケースは?
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 掛商売とは, 税務調査vs掛商売 | icon4 12 7th, 2009| icon3Comments Off

12月です。もうそろそろ、確定申告のことが頭をちらつき始める頃では?税務調査が今年あった人も、税務調査がこなかったという人も、新しい年を迎える前に、1度整理しておきませんか?掛商売に限ったことではないですが、買掛や売掛、在庫管理をしっかり行っておくことは税務調査対策になるだけでなく、商売する上で、基本中の基本です。
しかし、商売をするにあたって、これらの作業は商売の根底にある、とても重要なことです。代金を支払って物を買い、その上に儲けをのせて販売し、代金を貰って初めて商売の利益が出ます。この基本的な流れを把握しておかないといけないのは当然のこと。

たとえ物を購入しても、代金を支払うまでは買掛ですし、いくら代金を支払ってあっても、それが販売されるまでは在庫です。また、商品を販売しても、ちゃんと相手から代金を回収しなければ売掛となります。代金をもらわないことには、お金にはなりませんし、もしも現金の代わりに、それが小切手や手形などの信用取引というスタイルになれば、お金の流れはもっとややこしくなりますよね。ココをしっかりと把握しておかないと、税務調査時にあなたは大変な思いをすることになるわけです。

掛商売の基本をもう一度考えてみてください。
物を購入してその代金を払う時、正しいかを確認するのが買掛管理、売残りの在庫がどれだけあるか知る在庫管理、そして販売したお金をどれだけ回収したか確認する売掛の管理、この3つがしっかり出来れば、税務調査で困ることはないですよ。

11月 6
掛商売と確定申告
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 掛商売とは | icon4 11 6th, 2009| icon3Comments Off

主に掛商売をして入る私が、税務調査と掛商売の関係について調べるようになってから1年余り。
今年もまたもう数日で1年が終わろうとしています。

税務調査の秋と言われる今回は税務調査がなかったということから、比較的ゆっくりと時間が流れていたようにも思います。
しかし、それもどうやら今月だけのようです。
掛商売で何が厄介かというと、税務調査はもちろんのこと確定申告も厄介なんですよね!
本当にどうしてこうも毎年毎年確定申告があるのだろうか?!と考えてしまうんですよね!

もちろん納税や税金のためというのは分かってるのですが、確定申告も税務調査と同じように5年に1回といったようになればいいのにと思う今日この頃です。

まぁそんな出来もしないことを考えているよりも今回は掛商売と確定申告に関してお話していこうと思います。

確定申告をするときは掛商売だから何か方法が変わってくるのか?と言ったら特別そのようなことは無いのですが税務調査と似ているように思うのですが、要するに掛商売でもっとも大切なのは現金をどのように処理をしているか?!ということにあると思うのです。
全金売上の取扱いが税務調査のポイントになるように、確定申告でもポイントになってくるとおもうのです。

もちろん、現金の管理という面では掛商売だけじゃなく一般の企業でも同じようなことが言えると思うのですが、どのように経理が機能してその結果どのように財務諸表に記載されているかというチェックをすることが肝心だと思います。

10月 7
税務調査の秋
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 税務調査vs掛商売 | icon4 10 7th, 2009| icon3Comments Off

早いもので今年も残すところあと2ヶ月となりました。
秋と言えば税務調査が頻繁に行われる時期でもあります。
なぜ秋に税務調査が頻繁に行われるのかは、税務署に聞かないことにははっきりとはわからないのですがね・・・。

もしかすると、あなたの会社や家にも税務調査が入る日もくるのではないでしょうか?
しかし、いきなり税務調査に入られるというのはよほどのことがない限りありえないんです。
掛商売をしているからと言っていきなり税務調査に入られることはないので安心してください!!

注意しなければいけないのは脱税をしている会社だったり、個人なんです!!

その他の税務調査はほとんどが任意で、事前に通知が届きますし自分の都合のいい時間を指定することができるんです!!
もちろん断ることも出来ます!

でも注意したいのが任意だと思っていた税務調査が協力がなければ強制調査に移るというケース。

掛商売をしているような場合でも、所得税や消費税の延滞がありそのままにしておくと、差し押さえの調査として税務調査や強制調査が入ることになるのです!

掛商売なら特にこのような延滞がないかということをちゃんと把握しておかないと、税務調査に入られたときに本当に大変な思いをします。

まぁ必ず、事前に何らかの通知が届くと思いますので、その通知をしっかり読んで何が起こっているのかということを把握しておく必要があります。
今年の秋には税務調査が入らなくても、いつ税務調査が入ってもいいように会計処理はしっかりしておきたいものですよね!

9月 3
掛商売を見直そう
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 掛商売とは, 税務調査vs掛商売 | icon4 09 3rd, 2009| icon3Comments Off

掛商売についてお話しています。
今回はおさらいというのでしょうか、もう一度掛商売とは何なのか?掛商売の基本についてお話したいと思います。
掛商売だけじゃなく、商売というものの基本は、まず自ら品物を購入し、代金を支払います。
そして、自分の儲けの分を上乗せした後に品物を売り代金をもらって終了です。
品物を購入して代金を支払うまでのことを買掛といい、その商品が売れるまでの間は在庫の扱いとなりますよね!
よく、中小企業では毎月の在庫の管理だったり棚卸、さらに言えば売掛買掛の管理をちゃんと行っていないのが現状です。
会社が小さいからと会社の責任にしてみたり、もっと悪いところでは経理担当者の責任にしてしまう会社もあるようです。
しかし、自分の購入した品物が売れたとしても、その代金を回収するまでは売掛となってしまいますよね!
なので、いくら品物にもうけを上乗せしようが代金をもらうことができなければお金は入ってこないのです。

現金だけならまだいいです。
最近では現金で支払うよりも手形や小切手と言ったようなもので支払いを済ませる人もいます。
そんな場合は、「信用取引」というものが介在してくるのです。
ここまで来ると、どうしても素人の手には負えなくなります。

税務調査で掛商売での指摘を受けるくらいなら、専属のプロの経理士をお願いしておく方が無難だと思います。
ちゃんと経理をしっかりしないから、いつまでも中小企業のままなのかもしれません。
もう一度、掛商売を見直し、そして税務調査が入ってもいいように万全の経理処理が出来るようにすることが大切になります。

8月 10
いろいろある掛商売
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 掛商売とは, 税務調査vs掛商売 | icon4 08 10th, 2009| icon3Comments Off

先日、テレビを見ていた時のこと「初めてのお使い」というテレビ番組に似たようなことをしている番組がありました。
そんなとき、ふっと思ったことがある。

そういえば、最近ちまたでお買いもの代行サービスが人気だなぁということ。
たとえば、女性がファッション誌を見てきれいなモデルさんが着ている服を欲しいなぁと思ったとします。
そこで、インターネットなどで探そうとはするけれど、ブランド名が書いてなかったりといろんな苦労があるうえに、モデルさんの服が全て揃わないということがあります。

そんなファッション誌に出てくる服を代行して買い物をしてくれるサービスのことなのですが、これって掛商売の1つですよね!
しかもインターネットを介して依頼することができたりするので、余計に人気が急上昇の商売。

しかも1人あたり代行手数料が結構お得。
自分で購入するこ場合の購入費などを考えると、少しの手数料を支払ってでもこの代行業に以来することで欲しい商品が全て揃うことになるわけです。
しかも、先欲しい商品を依頼してすべて購入することが出来たら業者から連絡が来て代金を支払うことになるのです。
そのために、消費者から代金を受け取るまでのしばらくの間は掛商売となるこの商売。

でも、現金が入金されてからでないと商品を発送しないという条件付きなので、損失を出す恐れが少ないのがメリットですよね!
それに、若い女性をターゲットにしている上に、流行りものを扱うということからこの掛商売は損失がすくないんじゃないかな?と思う今日この頃です。

7月 8
商売とは・・・
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 掛商売とは | icon4 07 8th, 2009| icon3Comments Off

ここ2・3日、脱税のニュースをよく目にします。
大手通販会社のアマゾンが税務調査に入られて脱税の指摘をうけたり、昨日も美容室が脱税をしていたなんていうニュースが流れていました。
脱税ということを考えてお金を浮かせようとしても、結局は税務調査で指摘され本来納める税金よりも多い金額を納めなければいけない・・・
一時の私利私欲のために罪を犯すようではいけませんよね!
結局は、税務調査によって脱税が発覚してしまうのですから・・・・。
しかし、税務調査というのは誰にでも入るものであり、わが社にも入るものですよね。

さて、話を掛商売の方へもどしますが、子供のころ「遠足は家に帰るまでが遠足です!」と言われたことありませんか?
これは最後まで気を抜かないで、より道をしないで家に帰りなさい!
ということなんですが、これをわが社に例えると、「商売は代金を回収するまでが商売です!」ということになるわけです。

つまり、商品やサービスを提供する時からかなり遅れて代金を送れて回収する掛商売がメインならば、代金が回収されままで、売掛金がなくなるまで気を抜かないで掛商売を全うしなければいけないといことです。
お客様は神様です!となるときは、代金の回収が終わったときなんですよね!
商品の納品やサービスの提供が終わるとホッとし代金の回収はできていないという会社が結構あったりするものです。
しかし、代金は商品やサービスの見返りで売掛金が回収されないということは掛商売としてはなりたたないのです。

6月 3
売掛金の存在の意味
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 税務調査の対応, 税務調査vs掛商売 | icon4 06 3rd, 2009| icon3Comments Off

前回、常連さんとツケのお話をしました。
お店や会社を持つということは必ず『お客様』という存在がいるわけですよね!
お客様は神様ですと大声でいいたいのだけれど、そうもいかないのが掛商売。

そもそもなぜ「売掛金」という勘定科目が存在するのか?!
この科目さえなければ掛商売も存在しなかったわけで、『いつもにこにこ現金払い!お客様は神様です!』と言えていたはずなのに・・・
読んで字のごとく売掛金というのは得意先(お客様)との間の取引によって生じた未収入金のこと。
そんなリスクを負ってまでなぜ掛商売をするのでしょうか?!

それは売掛金にも掛商売を行う上ではそれなりの理由がありますよね!
というのも、通常ならばお金を持っていない人や会社に商品を渡すということはしないはずですし、渡したとするとそれはかなりのリスクを背負うことになりますよね!
もちろん、そのお店や会社にとって初めてのお客さんにいきなり「掛で購入したい」なんて言われても商品を販売することはありません。
代金を掛にしてもらうにはそれなりの信用が大切になってくるのです。
(この信用に関しても前回お話したと思いますが・・・)

掛というのは代金を支払う人にとっては金融と言った一面もあるのです。
普通、商品を購入するとすぐにお金を支払うのが当然ですが、掛で商売をしてもらうことによって支払を2ヶ月後にすることが出来たらその分、お金を手元に置くことができ他の仕入れや投資に活用する事ができます。
要するに、お金を借りていることと同じことになるのです。
金融機関から融資を受けるということはとても大変ですし、時間もかかりますが、掛商売というのはその点比較的簡単にお金を借りるといっては変ですが、融通がきく金融といってもいいのではないでしょうか?!

5月 8
税務調査と掛商売
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 税務調査vs掛商売 | icon4 05 8th, 2009| icon3Comments Off

税務調査と掛商売についてお話しているのですが、今回も税務調査と掛商売に関する事についてお話したいと思います。
今回はちょっと余談になるかもしれませんが、お店を経営している人だったら掛商売の経験は少なくとも1度くらいはあるのではないでしょうか?
お店を経営していると必ずと言っていいほど常連さんというのが出来てきますよね!
まぁ洋服関係のお店の場合は掛商売なんて存在しなくても、スナックや居酒屋などの飲食店関係にはこの常連さんという存在が必ずといっていいほどできてしまいますよね!
商売をする上ではとてもありがたい存在なのですが・・・・

でも、時にはこの常連さんが困ったことになるのです。
それは常連さんが持ちあわせがない場合。
つい『つけ』というシステムを許してしまうことがあるのではないでしょうか?
それが癖となり毎回のようにつけにしてしまい・・・結果的にはお店の締め日に合わせてお金を回収しなければいけなくなる!なんてことがあると思います。
ちゃんと払ってくれる場合ならいいですが、のらりくらりと支払を遅らせ結局未払いのままなんてことも少なくはありません。

元々掛商売で成り立っているようなお店なら処理の仕方もあるのでしょうが、だれもこのような掛商売を前提としてお店をする人なんていないですよね!
2ヵ月3ヵ月分とまとめて銀行に振込みがあった場合など、厄介なのが税務調査の時なんです。
必ずと言っていいほど税務署のチェックが入り、振込手数料といった小さい金額でも問題になりかねないのです。
帳簿などに「仮受消費税」といったような簡易課税の項目で処理をしている場合は売上を減額させるための不当処理として修正をしなければいけなくなる可能性もあります。

このように税務調査のことを考えると掛商売って本当にめんどうなものの何ものでもありませんよね!
税務調査を何の問題もなく乗り切るためには「つけ」というものをさせない事が、税務調査をスムーズに終わらせる秘訣なのではないでしょうか?

4月 3
税務調査や掛商売をするにあたって
icon1 税務調査・掛・税務 | icon2 税務調査vs掛商売 | icon4 04 3rd, 2009| icon3Comments Off

確定申告も終わりやれやれといったところでしょうか?
税務調査と掛商売について今まで書いてきたのですが、税務調査だけでなく確定申告でもやっぱりこれは一番大切だなぁ~なんて思う事がありました。
それは帳簿の記帳。
事務的なことはもちろんなんですが、やはり掛商売をやる以上信用がなによりも大切になるのではないでしょうか?
以前にも掛商売は信用が全てだ!!みたいなことを偉そうにお話したかもしれませんが、掛商売に信用が大切なのはもちろんですが、税務調査にも青色申告というものがあるように、税務調査の時にも信用があれば必ずでは無いにしろ何か多少の免除が含まれると思います。

だって、掛商売や税務調査とは話は異なりますが例えば詐欺というものは相手を信用させてから詐欺行為が始まりますよね!
結婚詐欺の場合は相手を信用させ好きにならせてからお金を取るなどの行為が開始されますよね・・・
掛商売をするうえで、この会社やこの人とは何回も取引しているしちゃんとお金を支払ったりもしてくれるから大丈夫だろうという数回取引することで信用が成り立ちますよね!
しかし、肝心の第1回目から支払が遅くなったり滞ったりしてしまえば、この会社やこの人は信用できないから取引を辞めた方がいい!や支払が遅れないように前もって連絡しておこうなんて警戒する気持ちが先走ってしまうと思うのです。

このような信用の面でいえば税務調査でも青色申告の会社の場合、『ここはおそらく大丈夫だろう』といったように税務署の調査員は印象をもつと思うのです。
どういう事かというと、これは会社に信用があるということ。
脱税をしたり何か隠ぺいしようとした会社だとすると、たとえ社名が変わろうが経営者が変わろうが、税務署としては独自の調査をしているわけなので、ここの会社は気をつけて調査に取り組もうなんて事にはなりますよね!
掛商売を行う上ではもちろんのこと、税務調査でも信用が大切なんではないでしょうか?

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